みなさんこんにちは！くうここです(*'ω'*)
アドゥアナートが誕生したのはいいけど、どうやって育てていいのかわからない…
失敗したくないし…
そんなことは思っていませんか？('ω')
そんな悩めるお馬大好きブリーダーさんに向けて
今回は、くうここが試した『全スキルを習得する方法』を書いていきます。
搭乗物刻印呪文石を購入する
これは保険のようなものですね。
お馬さんに使うことで、レベルアップ時のスキル習得確率を増加することができます。
あんまりお金かけたくない人は使わなくてもいいかも。(笑)
といっても、すでにお馬大好きブリーダーさんたちなら
幻想馬にする前から、愛するお馬さんに
この石を使用しているかもしれませんね。(*'ω'*)
この石は幻想馬になってからも適用されるので、一度使用すれば購入する必要はありません。
刻印石の有無を確認する方法
馬を厩舎に預けた状態で搭乗物の情報から見ることができます。
刻印石の使用方法
刻印石を購入した後、厩舎に馬を預けた状態で『刻印』をクリックすることで使用できます。
アドゥアナートの全スキル習得方法
もう簡単にいうとこれがすべてです。
【駿馬の誇り】は、未収得の状態にしておくことで
次のレベルアップ時、
【駿馬の誇り】または【それ以外のスキル】を必ず習得することができます。
まとめると…
スキルを全て覚えるまで、
【駿馬の誇り】を覚えていない状態にしておくことが重要です。
ではどうやるのか、具体的に書いていきます。
スキル変更券を使って【駿馬の誇り】を別のスキルに変更
まずくうここの場合は、
幻想馬が誕生した段階で【駿馬の誇り】を覚えていたので
これをスキル変更券で別のスキルに変更しました。
▼スキル変更券の使い方はこちら。
選択するスキルは【連：横移動】
希望のスキルを選ぶ際、スタックを確実に貯めるため
習得確率が0.5％と最も低い【連：横移動】を選択しておきます。
そして変更！
変更後はおそらくゴミスキルを覚えるでしょう(笑)
でもそれでいいんです！
覚えるスキルは駿馬の誇り以外ならOKです!
その後のレベル上げとスキル変更
ガチで全スキル揃えたいなら
お馬さんのレベルアップ時を見張っておく必要があります。
くうここ流レベル上げと、スキル変更のタイミングはこちら。
-------------------------------------
①馬放置でレベルを１上げる
本を読んだりスマホをいじったり、別のことをやりながら必ず監視できる状態にする
②レベルが上がったら覚えたスキルを確認
③【駿馬の誇り】を覚えた場合 →スキル変更券で変更後 ①へ
【駿馬の誇り】以外を覚えた場合→何もせず ①へ
-------------------------------------
これを繰り返していくとやがて全スキルを覚える。
課金が必要になるのは、駿馬の誇りを覚えてしまった時のみ。
逆に言えば、課金を避けるためには『いかに駿馬の誇りを覚えないか』がカギとなる！
運頼みだけどね！
くうここのアドゥアナートが習得したスキルは以下の通り。
| 習得したスキル | |||
|---|---|---|---|
| レベル | スキル習得 | 変更券 使用 |
スキル変更後 |
| 1 |    |
 |
 |
| 2 |  |
||
| 3※ | |
|
|
| 4 | |
|
 |
| 5 | |
|
 |
| 6 |  |
|
 |
| 7 |  |
||
| 8 | |
|
 |
| 9 |  |
||
| 10 |  |
|
 |
| 11 |  |
|
 |
| 12 | |
||
| 13 | |
||
| 14 |  |
||
| 15 |  |
||
| 16 | |
|
 |
| 17 |  |
||
| 18 | |
|
 |
| 19 | |
|
|
| 20 |  |
||
| 21 |  |
||
| 22 |  |
||
| 23 |  |
||
| 24 | |
||
| 全スキル習得！ | |||
※レベルアップ中にスキル削除券は絶対使うな！
レベル3の時【スキル削除券】を興味本位で使用しましたが、意味がないので絶対やめましょう。
駿馬の誇りを削除 → 次レベルアップ時 駿馬の誇りを覚える
あぁ、何と意味のないことをしたんだろう…(笑)
下手すれば無限ループに陥り、
レベル30なのに駿馬の誇りしか覚えてない、みたいなすごい面白い状態になりますね(笑)
完全に無駄でした。
-----------------------------------------------
ということで、スキル変更券を使ったアドゥアナートのレベル上げについてご説明させていただきました！
ご参考になれば幸いです(*'ω'*)
てか、さっき間違えて前回のアドゥアナートの記事を消してしまいましたｗｗｗ
一生懸命書いたのに泣きそうですｗｗｗ
それでは(´;ω;｀)ノ
